地鎮祭
イーストワン日本橋三越前
本店営業部立野です。緊急事態宣言解除となった翌日に地鎮祭を行ないました。
はい、イーストワンシリーズが新たに日本橋三越前に誕生します。と言ってもこれからのプロジェクトです。
鉄筋コンクリート造10階建てレジデンスの予定です。詳細は後日お届け致します!
工事期間中は安全第一で進めて参ります!
地鎮祭の様子
三越前の神社の神主さんに来て頂きました。いよいよ工事が始まるんだなという意気込みと、神主さんとお会いすると心が浄化されるような思いです。
緊急事態宣言解除の翌日という事で何か縁起が良いような思いでした。
そもそも地鎮祭とは
家を建て始める前に神主などを呼んで、工事の安全を願う儀式です。
私は昔の上司に土地の神様を起こすからその挨拶と工事の安全を願う儀式と教えて頂きました。
しっかりとした説明だと⇓⇓⇓
地鎮祭は家の建築工事が始まる前のイベントで、土地を守る神様にその土地を使用する許しを請い、工事の安全を祈願する儀式として昔から行われてきました。「家を建てる土地の四隅に青竹を立て、しめ縄で囲んで祭場をつくり、施主や工事関係者が参列して行います。地鎮祭の主催は建築会社ですが、地鎮祭を行わないという選択をする施主もいます。神主を招いて行うのが一般的ですが、施主が塩をまくだけで済ませるといったように簡易なスタイルで行うケースもあります」
開催のタイミングは工事が始まる前ですが、建築における縁起のいい日に執り行うのが一般的です。「冠婚葬祭などの場合は六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を参考に日取りを決めることが多いですが、建築の場合は十二直という暦注を元に選定した建築吉日(建、満、平、定、成、開)から日取りを決めます。大安であっても、十二直の三隣亡(凶日)に当たる日などは避けた方がいいなど、独特の慣例がありますので、希望の日程がある人などは、前もって早めに神主や建築会社の担当者と打ち合わせをしておきましょう」
上記はスーモよりわかりやすい説明を抜粋させて頂きました。このイーストワン日本橋三越前の物件情報は近日中にスーモに掲載しますのでスーモからお問い合わせ下さいませ!
現場
こう見るとこの土地にどれくらいの高さの建物が建つのか想像しずらいですね。ご紹介できる時期が来ましたら随
時情報更新して行きますね!