イーストリーフの分譲住宅は

自社設計！自社施工！自社販売です！

外注工事を出来うる限り少なくすることでコストを抑え、

クォリティを高めることにより、お客様に喜んで頂くことはもちろんですが

なにより全てを自社で行うことで建てた家に責任を持ちたいと考えています。

今回は、弊社の２級建築士をご紹介していきたいと思います。

基礎工事の現場で指揮するのは、建設部主任の岩本です。

彼は、高校卒業後に弊社に入社し、現場にて基礎工事と大工工事を徹底的に学びました。

そして、現場で仕事をしながら今年２級建築士の免許を取得しました。

建築士の免許を持っている全員とは言いませんが、ほとんどの方が現場経験がありません。

建築の知識はあるが、実際に現場で建築の仕事をしたことがないんです！！そんな人がほとんどです。

入社当時は、重機の操作もぎこちないところがありましたが、今では後輩に指導できるほど上達しました。

また、岩本のサポートで基礎工事で泥まみれになって仕事をしているのが、

現役の大工でもあり、２級建築士の免許をもった、秋葉です。

秋葉は弊社の設計部にいましたが、事務所より現場！！との気持ちが強く、

現場にて、後輩の指導、サポートをしています。

基礎工事の現場には、他に、梅田、芳賀、渡辺の３人がいますが、３人のご紹介はまた、次回に

させて頂きます。

ちなみに今年の２級建築士の試験には芳賀が挑戦します。

現場にでながら休日に学校に行き猛勉強しています。

来年には、２級建築士の芳賀とご紹介出来るようになると思います。

そして、全ての自社施工物件の現場総監督をしているのが、建設部部長の前林です。

前林も高校卒業後に弊社に入社し、現場にて仕事をしながら２級建築士の免許をとった１人です。

今も毎朝、各現場をまわり大工や協力業者、基礎部隊に指示を出し現場を厳しくチェックしています。

すべてのチェックが終わった後は、事務所にて設計部の掛巣（かけす）と工程のチェックや、

協力業者との打合せ、次の物件の打合せです。

設計部の掛巣も現場にて大工仕事をしながら、２級建築士の免許とりました。

イーストリーフの建設部、設計部の人間はただの大工さんでも、現場経験のない建築士でもありません。

みんなが、現場の経験がある法規の知識がある大工さんです。