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換気の豆知識⚡

こんにちは。市川妙典支店吉田です

今回は身近な誰でも知っている「換気」について触れていこうと思います

 

それではスタートッ✌

 

換気の役

換気

換気の主な役割は、室内の空気を巡回させ綺麗に保つことです。

室内で発生する”ホルムアルデヒド”などのシックハウス症候群の原因となる有害物質を取り除き、

キッチンやトイレのにおいなども外の空気と入れ替えてくれます。

冬に石油ストーブなどで室内を暖める際には一酸化炭素中毒を防止することにもつながります。

室内の湿度も調整してくれることから結露対策にもなり、カビやダニの発生を抑えてくれます。

 

ホルムアルデヒドとは…?

ホルムアルデヒドは人の粘膜を刺激するため、目がチカチカしたり涙が出る、鼻水が出る、

のどの渇き・痛みやせきなど、シックハウス症候群の原因となる代表的な化学物質です。

室内での主な発生源は「合板」です。住まいには壁、天井、押入、床フローリングなど

多くの場所に合板が使用されています。また、タンスや食器棚など木製家具にも多く使用されています。

最近の建材は、ホルムアルデヒドの使用を抑えているため、放散量自体それほど多くありません。

しかし、数年前まで樹脂や接着剤の原料として広く使用されていたため、

10年以上経ってもホルムアルデヒドの放散が続くことがあります。

 

換気の効果

換気

換気とは、ただ汚れた空気を排出するだけではありません。

空気の入れ換えと同時に”脱臭”、”除塵”、”排湿”、”室温調節”の効果もあります。

除湿

最近の建物は密閉度が高いので、暖房することで生じる結露によるカビの発生や、

床や壁の傷みが問題になってきています。

湿気のこもった室内の空気を排出することで、人と住まいにやさしい環境が保てます。

除塵

空気中のホコリには有害な雑菌が付着していることがあります。

また、喫煙者のいる家庭では、たばこの煙が充分に換気されていないと、

1~2年もすると天井や壁、家具や装飾品の白い部分が黄ばんでしまうこともあります。

塵埃を排出することは衛生的な環境を作り出せるだけでなく、

ホコリが排出されるので、掃除もラクになります。

脱臭

不快感の原因となる臭気(体臭、たばこなど)を室外へ排出します。

トイレやキッチンなどの局所的に臭いが発生する場所だけでなく、一般的な居室にも効果的です。

温度調節

室内で発生した熱を排出したり、外気を取り入れることで室温を下げるなど、

換気による温度調節も重要なポイントとなります。

 

換気の種類

第一種換気(熱交換型システム/セントラル換気)

給気も排気も機械動力により行う強制給排気方式

室内の空気圧を、外気に対して高くすることも、低くすることもできる。(コントロール可能)

多くは熱交換をしているので、室内の温度が変化しない。

それぞれの部屋にダクトを配して換気空気を送るため、ダクトの設計や施工がやや難しいく、イニシャルコストも高め。

第二種換気(給気型システム)

給気は機械動力で行い、排気は排気口から自然に送り出す方式
▶室内の空気圧が高くなるため、外気が入りにくくなる。クリーンルームなどに有効。

▶室内を加圧すると、湿った空気が壁体内に流入して内部結露を起こし躯体の耐久性が低下するため、断熱化住宅では第2種換気は使用できない。

▶一般的な住宅ではあまり採用されない。

第三種換気(排気型システム)

給気は給気口から圧力差で自然に取り入れ、排気を機械動力により行う方式
▶室内の空気圧は低くなるため、外気が入りやすい。

▶壁体内(断熱層)に室内の水蒸気を入れにくくするというメリットがある。

▶システムが簡便なので、設備費・動力費が比較的安価。

第四種換気(自然換気型システム)

給気・排気ともに、内外の温度差や圧力差を換気のエネルギーとして活用する自然換気方式(※パッシブ換気)
▶給気と排気の位置を明確にし、住宅内に明確な換気経路をつくって計画的に自然換気を行う。

▶北欧や北海道のように、常に暖房が必要な地方で、外気との温度差が大きくなるような地域で有効な換気システム。

▶電気エネルギーや機械装置に依存しないため、省エネ換気が可能

メリット・デメリット

  特 徴 メリット デメリット 仕組み
自然換気 室内と室外の気圧の差や風圧など、自然のチカラを使って給気と排気を行う換気のこと。パッシブ(受動的な)換気ともいいます。 ●換気のためのランニングコストが不要。
●換気による騒音がない。
●自然現象を利用しているので、コントロールが難しい。
●高気密な現代の建築構造では自然換気のみだと、換気量が足りなくなる。
機械換気 換気扇などを使って、室内の空気を強制的に換気する方法。機械式なので、常に安定した給排気が行えます。 ●常に安定した給排気量が確保できる。
●換気量が自在にコントロールできる。
●換気のためのランニングコストが発生する。
●換気によって、騒音が発生する場合がある。

 

まとめ

換気をするときに大切なのは、「空気の入口」「空気の出口」になる両方の窓を開けることが

重要だということがわかりました。これは普段から皆様もしておられると思いますが

換気をしないとシックハウスなどの要因となることもあります。

これから寒くなり、窓を開けると冷たい外気が入ってくるため、換気をする回数や時間が減ってしまうと

思いますが、そんな時こそ換気が大切です!

湿気や化学物質の滞留が進み、結露などの要因となります。

また、換気は人の健康だけでなく、室内環境にも影響しお部屋の劣化の可能性も…!

換気を怠らずに快適な環境にするためにもこまめに換気を心がけましょう(^^♪

 

では本日はこの辺で失礼致します

ではまた次回お会いしましょう☝

株式会社イーストリーフ吉田楓

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