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床暖房 お得情報

東京ガス床暖房
その①
運転スイッチの『入』『切』を繰り返さないほうがお得!
●床暖房は暖めすぎを防ぐサーモ機能付き。自動的に室温を調節するため、快適な室温をキープでき更に経済的です。部屋が暖まったあとは、自動で省エネ運転するので運転スイッチの[入/切]を繰り返すとかえって無駄になる場合があります。
●床暖房は立ち上がり時にエネルギーを多く使います。そのため安定運転時に一時的に切る場合、1時間程度でしたら切らない方がお得です。
★ランニングコスト
例 木造8畳1室
一日(8時間運転)約112円
立ち上がり時(1時間あたり)約38円
安定時(1時間あたり)8円

その②
30分前に運転スイッチを切るのがお得!
●温水マット内を循環するお湯は、運転をストップしてもすぐに冷めることはありません。このため就寝や外出の約30分前にスイッチを切っても余熱でしばらく暖かさが持続します。
その③
床暖房は温風暖房より低い室温でもあったか快適!
●床暖房は足元から体を温めるので、室温を最大4℃低く設定しても温風暖房と同じ体感温度を得ることができます。例えば床暖房使用時の21℃と温風暖房使用時の25℃の室温が同じ体感になります。
その④
タイマーを上手に使って快適さアップ!
●床暖房の立ち上がり時間は約30分から1時間。そこで1日2回予約ができるタイマーの活用をおすすめします。起床前に運転がスタートするようにセットしておけば、寒い冬の朝も気持ち良くお目覚め。また、停止時間を予約すれば消し忘れがなく経済的です。
その⑤
カーペットやラグマットは敷かない。
●床暖房は床からの「熱伝導」「ふく射熱」「自然対流」でお部屋全体を暖めますので、カーペットやラグマットなどを使わない方が効果的です。
●床暖房のあるお部屋にベッドを置く場合、ベッドの下を空けていただければお部屋全体が暖まって快適です。

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